シュレディンガーの猫のひとりごと

思ったことをぽろぽろと。それは雨後の筍のように。

やめられない、止まらない。

某スナックみたいなタイトルですが、別にお腹が減っているわけではないです。

私はとにかく本が好きで、電車で読み、休憩時に読み、家に帰って寝る前に読み、と大抵本を持って生活しています。多読する方ではないので、月に10冊ほどしか読まないのですが。

しかし、最近本のことで困ったことが。

まず、今年度から少し環境が変わり忙しくなったのにも関わらず、本も読む生活をしていたら平均の睡眠時間が3時間ということ。ひどいときは1時間だけだったりと、本読んでるだけなのに死ぬんじゃないかなと。やめられないんですよね、途中で。読書灯を導入して、寝落ちに対応した環境を作ろうかと思案しておりますが、それよりもスウェードのブックカバーが欲しい…。

もうひとつは、本の貸し借りをするようになった友人へ話したいことが止まらないこと。お互いに生活がありますから、それなりな感じで切り上げねばと思うんですが、聞きたいこと話したいことがありすぎて、止まらず。これではいけないなぁと思って、解決策を模索中です。

これ読んだ?って一言聞いたら、その先無限に広げようがありますからね。自重せねば。

本もほどほどに。